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    ―テクノロジー犯罪被害者の救済にむけてー

 テクノロジー犯罪とは、近年のテクノロジーの急激な発展に伴いその技術を応用し特定個人をターゲットに苦しめ時には死に追いやる凶悪で且つ証拠の発見が難しく犯罪として容認、立件するのが非常に難しい犯罪です。このようなテクノロジー犯罪が一刻も早くなくなることを祈願して当ブログの制作を続けています。

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声の送信による症状―infringement―

 声の送信による日常での予想外のトラブルについて今回は書いていこうと思います。日常で声の送信を24時間行われることで日常の生活にどのような弊害がおこるのでしょうか。

 一つ目に『注意力が散漫になってしまい周囲に意識を向けなく』なります。自分の周囲に意識を向けようとしても声の送信により意識がその声に向けられ注意力が散漫になってしまいその影響で人や物にぶつかる、物を落とす、会話に集中ができなくなる、直前に記憶したことを引き出せなくなる、仕事のミスが多くなる等の症状が見られます。これは被害者が最も恐れている症状であり、特定の人間から悪意のある声の送信によって生活を脅かされている状態であるのに被害者の注意力が散漫になってしまうことで悪意のある攻撃を事前に予測して攻撃を防ぐことができなくなります。これは生物の危機意識が遮断されてしまい本来は危険から逃れることができることであって逃れられない、更には危険に誘導されてしまい危険を自ら受ける行動をとってしまうこともあり危険な症状でもあります。仕事などでは集中して業務を行う必要があるのに絶えず相手を挑発する声を投げかけることで集中力を削いで予想外のミス、ケアレスミスなどを故意に起こさせます。これは被害者の今まで信頼関係や生活力を徐々に奪っていくことに繋がります。
そして被害者が最も恐れるべきことはこの声の送信によって車両などの事故を引き起こされることもあります。これは被害者だけではなく周囲の人間、更には無関係の人間を不幸へと巻き込みます。加害者は当たり前のように相手の状況など考えません。声の送信がひどくなった場合には車両などの運転を控え休憩をとってから運転をするように心がけて下さい。

 二つ目に『被害者が予想外のトラブルに巻き込まれること』が多くなるようです。これは声の送信によって被害者が意識喪失状態に見え周囲の人間が違和感を感じるためとも思われますが、予想外の出来事にあってしまうケース、仕事でも日常生活でも思いもよらない言い掛かりをつけられることが多くなります。声の送信で苦しんでいる被害者は見方を変えると集団ストーカーによる風評被害者であるともいえ、集団ストーカーである加害者側に思いもよらないことを現実に日常生活で言われることで更に苦しむことになります。更に加害者側は同じ声の送信による被害者にターゲット被害者のなりすましを行い特定個人に悪意を持つような声の送信を流すことで誤解、錯誤を起こし対人関係でトラブルに発展させるケースがあるようです。原因が悪意のある加害者の思惑による風評被害であるため解決が難しくその後の対人関係でしこりとなってしまうこともあると考えられます。更に声の送信は一人ではなく複数の人間で行っていることが見られ、集団ストーカー化されてしまっている場合では加害者側は連携をとり特定個人をターゲットに声の送信で注意力を阻害してその間に盗難・スリ等を行い被害者や周囲の人間を苦しめることがあるようです。

 三つ目に『原因不明の機器、携帯電話・パソコン・車両の故障』が起こりやすくなります。これは被害者の身体に電場障害が起こっておりそれが原因で携帯電話など、特にパソコンで異常なエラーが連続して起こることがあるようです。この現象がおこるケースでは同時に被害者が頭痛、体の特定部位に刺激、痛みを訴えることがあり異常な電波が近隣より発せられていると訴える方もおりその症状ではないかと考えられます。

 四つ目に将来的に日常生活に影響を与える『洗脳』です。以前も記述しましたが継続して声の送信を行うことで『変性意識状態(意識集中状態)』と呼ばれる状態、夢を見たり酩酊したりするような感覚に強制的に誘導され、他者の意識からアクセスしやすい状態になってしまうことがあります。この状態に陥ってしまった場合、無意識に被害者が意図しない行動をとってしまったり、考えるようになってしまう、癖付けをされてしまう傾向にあります。この状態になってしまった場合はできれば専門家に相談することが望ましいですが、積極的に身近の人間と対話、読書に集中をすることで洗脳が浅くなるようです。しかし長期間の声の送信によって洗脳サイクルに陥ってしまった状態、つまり洗脳が解けて意識がはっきりしてもその後の声の送信によってすぐ変性意識状態へと導かれてしまう症状に陥ってしまった場合には長時間静かな場所で信頼のおける人間の傍で対話をして洗脳を解けるよう強く自分の意識を再認識することが必要なのかもしれません。

 主な症状としてはこのような症状がありますが、その他、日常生活の周囲で異音が多発することもあり、それが加害者側で何かの合図になっているのではないかと推測されます。

 なぜ特定個人をターゲットに選び執拗に悪意のある声の送信をするのでしょうか?
 なぜその人間の人生を加害者の意のままに壊され続けなければならないのでしょうか?

 声の送信の加害者には事例や手口の非情さから推測すると被害者当人と出会っていない人間もいると考えられます。なぜその特定個人に悪意を持ち攻撃を加えるようになったのでしょうか?

 ただ唯一判る事は如何なる理由があるにしてもこのような卑怯で非情な手口を使った犯行は絶対に許してはいけない行為であると私は考えます。

 この集団ストーカーによる声の送信は特定個人を選択して侵害行為を行う嫌がらせであり被害者の生活力を徐々に奪う目的であり人格崩壊に導くことです。被害者は目の前の出来事や周囲により一層注意を向けこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。


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壊される記憶と喪失ーForfeitー

 今回はテクノロジー犯罪における記憶の喪失に関して書いていきたいと思います。

 なぜテクノロジー犯罪で記憶が関係するのでしょうか。それはテクノロジー犯罪においての手法である声の送信と洗脳においては過去の記憶・郷愁とも呼べる記憶を刺激すること、人間が社会生活でこれまで培ってきた人格を形成した大切な記憶を破壊することで人間を本能から従属させ屈服や屈辱を味あわせると共に記憶の寄る辺を喪失させて徐々に人格崩壊へと導いていく目的とするものがあります。

 テクノロジー犯罪で最も憤りを感じるのは、人間の大切な記憶を思考盗聴、現実の生活では盗聴・ストーカー行為によって奪い、それを意識内で仮想現実シュミレーションによって実践されること、それによって催眠状態の継続と洗脳に導くことです。繰り返し述べますがテクノロジー犯罪での目的はそれは被害者の交友関係・信頼関係を破壊し孤立化に追い込み被害者の人格の崩壊させることにあります。それは現実世界のみならず、意識内でもその方の寄る辺を失わせることプロセスも含み、加害者側には自分勝手で自己中心的な思惑で計算された人格崩壊プログラムが存在すると考えられます。



 例えばその方がもっとも大切にしている家族と一緒にいた記憶、親友と一緒にいた記憶についてその時代の友人の声質で声の送信を行うことで記憶にフラッシュバックを起こしその時代にあたかもいるような感覚に陥ることがあります。更にその時代の友人の声質を数人用意して同時に声の送信を行うことでその頃の環境にいる感覚を強化し仮想現実内でのシュミレーションを実現させます。シュミレーション内では交互に会話が繰り広げられ、当時の記憶のキーワードを送ることで「記憶の想起」、それに纏わる「記憶連想」によって個人の「情報搾取」を図りながら次第に被害者への中傷や罵倒による「記憶喪失」へと変わっていきます。

 例えばそれが大切な方をなくされた方の記憶であればどうですか?また犯罪に巻き込まれた方の記憶であればどうでしょうか?

 絶対に踏み入ってほしくない若しくは思い出したくはない記憶に無造作に踏み入り壊されるその苦しみは言葉で言い表せないほどの悲哀と屈辱、絶望の感情を沸き起こさせます。愉悦目的の加害者はずけずけと人の意識と記憶に踏み込みそのシュミレーションを定期的に行うことでその方の人格を形成した大切な記憶を壊して二度と思い出せなくすることを目的とする声を送ることでその方の人生の寄る辺、苦しくなったときにその記憶を頼りにすること放棄させます。その結果、人生で耐えるという意思を徐々に殺いでしまい日常に起こさせる声の送信と思考盗聴の苦しみで最終的に被害者を自殺に追い込むことを目論見ます。

 それはあくまで意識内で行われておりその方の記憶であること、そしてその時間を共有した方のみの記憶であり絶対に他人に無造作に壊されて良いものではありません

 私の見解ではこの記憶のシュミレーションには次の3つの目的があると考えています。まず一つ目の目的が後催眠効果によって現実世界で影響を及ぼすことを目的とすると共にその方の人格を崩壊させるための人生の寄る辺となる記憶の喪失、二つ目がインパクトのあるシュミレーションの実践によって変性意識状態(催眠状態)の継続、三つ目が後催眠状態に陥らせその記憶をトリガーとしてシュミレーション実現による意識付けを行うことで記憶の想起の妨害です。



 テクノロジー犯罪においての被害者の人格崩壊は「記憶の想起」「仮想現実シュミレーションであるアンカー埋め込み」「想起をトリガーとする仮想現実シュミレーション実践」「記憶の喪失」が鍵を握っていると思われます。対処方法としてはできる限りこのような意識内での出来事は現実の生活に持ち込まないようにすること、相手は被害者に喪失感を味あわせ人格崩壊に導くことが目的であると意識してなるべく日常を笑顔で楽しく暮らす意識を持つとともに悪意のあるものを遠ざけるようにして生活することが解決の道しるべとなるようです。

 このような犯罪に対処するには前回に記載したようにできる限り早くその場を離れて意識を取り戻すこと、声のする箇所を叩く・振るなどして振動を与えることで止める、長期間に渡るよう
であれば家族や専門家の意見を取り入れながら改善策を考えるとともにこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。
 もし身近にこのようなテクノロジー犯罪被害者がいるようであればできる限り意識を向け気遣ってあげて下さい。


侵食されるソーシャルメディア―Abusing with social media in technology crime―

 現在ソーシャルメディアは個人の仮想現実空間としてインターネット上で交友を深める情報交換ができる、一般人の誰もが参加可能なメディア媒体として日常生活の一部となりつつあります。誰しもが「共有」と「共感」のもとに参加して楽しめるメディアとして活用する時代になっています。しかしテクノロジー犯罪ではこのソーシャルメディアの交友関係や活動を盗み見てテクノロジー犯罪のよる「声の送信」と「遠隔操作による仮想現実シュミレーション」で被害者を苦しめる媒体に突如として変わることがあります。

 テクノロジー犯罪はこのソーシャルメディアを悪用してどのように被害者を苦しめるのでしょうか。一つは交友関係を意識内での仮想現実シュミレーションによる創作シナリオを実現させて遠隔操作で被害者の意識崩壊・人格崩壊を行います。
 デジタルストーカーと呼ばれる加害者は被害者のソーシャルメディア上の情報を定性的分析によって①交友関係、②付き合いの浅さ・深さ、③交友期間 ④交友の動機 ⑤活動内容 ⑥社会関係定量的分析により①交友人数、②記事を見る回数、③ソーシャルメディア活用回数 ④他年代との比較等をソーシャルリスニングによって随時盗み見てその関係をマッピング化して仮想現実シュミレーションシナリオに組み込みます。

 しかしここで疑問点があります。ソーシャルメディアは使用用途にもよりますが、基本的には交友関係を外部に表示されないようにすることが可能であること、つまりデジタルストーカーは被害者の交友関係の身近内部に寄生して存在し、ターゲットの情報を定期的に外部に流す役割が必要になります。その外部に流された関係性、情報をもとにシュミレーションシナリオを作成して実践することで被害者を苦しめていきます。それが日常のいついかなる場所で突如としてフラッシュのように被害者意識内で行われ、酷い場合には寝ている間に継続して実行されて被害者の思考を洗脳することもあります。一旦被害にあってしまうと日に日に悪質化していき被害者の神経を徐々に侵していきます。

 私はソーシャルメディアは比喩すると人間の脳神経シナプスとニューロンの関係性に近いのではないかと考えています。使用者には使用者自身の交友とソーシャルメディア内容が大きくクローズアップされますが、マクロな視点からすると当たり前のように別の方にも交友関係が存在し更にその交友関係の友人一人にも交友関係が存在する、関係性が網の目のように繋がり情報の交換が行われます。脳のような仕組みであるがゆえに良質な情報、良質な記事は交友関係を伝わり、使用者の目に留まってほしい見てほしい機関の目に留まる可能もありえます。
 しかし反面ではある方と情報交換を行うことでその交友関係にも情報が漏洩する危険性を秘めており、知らずに拡大する恐れがあること、例えば交友関係を持つ方の一人に悪意を持つ人間がいたとしたら、いくらでも被害者の被害拡大・風評被害・悪用が可能ということです。更にテクノロジー犯罪手法を加えることで究極的な特定個人の侵害攻撃、破壊攻撃に繋がることもありえます。

 ここで間違ってほしくないのはソーシャルメディア活用を辞めるべきといっているのではなく、ソーシャルメディアで交流を深め信頼を獲得することはこれからの時代に生き残るためには必要な知識・活動であること。

 それではこういったソーシャルメディア攻撃を防ぐにはどのように活動していくべきなのか。
一つはソーシャルメディアの本質を考えると「共有」「共感」がメインテーマであることから、交友関係を持つ場合でも現実の生活で同じ時間を共有した、これからも交流を深めたい、現実の生活でも繋がりのある方と現実生活の延長として付き合いを作ることかもしれません。信頼のある方と交流を深め信用を獲得することで長期的にはこうした悪質化する犯罪被害を抑止する効果も現れてきます。
 また悪用されていると判断を下したときには一時使用中断すること。使用する使用しないは他者に強制されるものではなく、個人の判断で行うことを忘れないでください。
 意識すべきことはソーシャルメディアで交友関係を作る心理として相手の交友関係に加わりたい、集団に入りたいといったバンドワゴン効果と呼ばれる効果によることが多く、個人の集団帰属欲を刺激することにあります。しかし被害にあう可能性があるのであればその交友関係に入る前にこの繋がりの意義を一度手を止めて考えてください。

 日常化されるソーシャルメディア媒体を生かすも殺すもその個人の判断と選択によることを忘れないでください。


被害者を苦しめ続ける人格崩壊プログラムーPersonality collapse programー

 思考盗聴、仮想現実による連続するシュミレーション、洗脳、遠隔操作によって被害者を苦しめ続ける加害者は何を求めているのでしょうか。それは被害者の交友関係・信頼関係を破壊し孤立化に追い込み被害者を生きている限り苦しめ続ける声の送信によって被害者の人格を崩壊させることにあります。おそらくは加害者側には計算された人格崩壊プログラムが存在すると考えられます。

 それでは被害者の生活に執拗に執着して破壊する『人格崩壊プログラム』は何に基づき作成されるのでしょうか。

 仮想現実シュミレーションを作成して長期間にわたり被害者の意識を蝕む手法を行うには被害者側の周辺情報の定期的な情報収集、理論として社会科学の分野の知識を悪用した理論、社会の明るみにでないような実践方法を用いた『人格崩壊プログラムの作成』を行っているようです。基本的には被害者に執拗に声の送信によって被害者側の身辺や仕事、交友関係を調べているようですが、悪質な場合には探偵を雇い事前に綿密な被害者側の調査を行うことでより残酷に苦しめる手法を選んでいるように考えられます。
 考えられる情報としては被害者の、①交友関係 ②親族関係 ③職場 ④職歴 ⑤職場での業績と評判 ⑥近隣のつきあい ⑦通勤ルート ⑧日用品購入場 ⑨嗜好 ⑩癖 があり、このような断片の情報をもとに社会科学による推測、推論、定性的分析によって情報同士のマッピングを行いその交友関係・住まいの近隣関係による環境に適する複数の種類のシナリオを作成しているようです。

 シュミレーションはどのように起こさせるのかは「被害者を苦しめ続ける悪質なシュミレーション―Malicious Simulation―」の項目で掲載しましたが以下の方法が考えられます。
 ①電磁波・超音波を照射することで一時的に仮想現実を作り出す方法
 ②GPSによるデータ送信を行い突如シュミレーションを発動させる方法
 ③赤外線・電波などの無線技術でデータを体内の異物に記憶させる方法

 苦しめる手法は人格崩壊プログラムによって作成された「仮想現実シュミレーション実行」と合間には「声の送信と思考盗聴による被害者の情報搾取」を交互に行うことによって比較的新しい情報に更新していきながら半永久的に被害者を苦しめ続けているようです。こうしたテクノロジー犯罪者は巧みに被害者側の地位や保身、恋愛感情、愛情といった被害者の心のスキをつき執拗に攻撃して被害者に「心の闇」を生み出します。

 では加害者側はなぜそのようなことをするようになったのでしょうか。加害者の性格の特徴としては、絶対にこの行為がわかるはずがないということを根拠に、「非常に自己中心的」「わがまま」「嫉妬深い」「虚栄心が強い」「異常執着」「道徳観念が崩壊」「抑うつ」などの性格を持ち、社会ルールを無視して犯行に及んでいることから法律への無関心・無知であることがみえるようです。特に執着心と時に声の送信のテンションの高さに浮き沈みがあることから抑うつの症状と思える節が多く精神病患者である可能性が高いと思われます。普通に生活をしている正常な人間からすれば相手の交友関係、近隣関係、生活環境を平気で壊すことのできる気持ち悪い人間です。
 人格崩壊プログラムは、「立場を守ろうとする被害者側」と「異常性格の加害者」によって作成されたシナリオによって作成されています。このシナリオにそって作られたシュミレーションは単純な1対1の関係性だけではなく、1対複数の役割が存在するシナリオもあるようで「集団ストーカー」による犯行と思えるのはこの為のようです。
 ではなぜこのような複数の加害者が発生してしまったのか。可能性としては「積極的に被害者を苦しめる者(直接正犯)」、被害者と同様の方法によって「被害者を苦しめることに加担してしまった巻き込まれてしまった者(従犯)」「洗脳によって更に仲間を増やそうとする洗脳者(共同正犯)」最も悪意のある「正体を見せず犯行をコントロール(間接正犯)」等がいるのかもしれません。

 こういったテクノロジー犯罪を解決する手立ては異常性格の加害者と積極的か意識薄弱かによって集団化して傾向的に犯罪に加担するようになったグループをなんらかの方法で解体させることが必要なのかもしれません。重要なのは「閉ざされた世界での道を外してしまった集団と複数の役割で作られたシュミレーション」で意識の中だけで起こされていることであり実際の生活での外部的影響はないことを忘れないでください。

 このような犯罪に対処するには前回に記載したようにできる限り早くその場を離れて意識を取り戻すこと、声のする箇所を叩く・振るなどして振動を与えることで止める、長期間に渡るようであれば家族や専門家の意見を取り入れながら改善策を考えるとともにこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。
 もし身近にこのようなテクノロジー犯罪被害者がいるようであればできる限り気遣ってあげて下さい。


奪われるアイズ―Deprived Eyes―

 今まで遠隔操作による体の各部位からの「声の送信」「画像送信」について記載をしていきましたが、今回は神経ハイジャックによる情報搾取について記載していきます。

 例えば視神経の電気信号がテクノロジー犯罪によって何者かわからない集団に奪われて情報搾取手段として使われたとしたらどうでしょう。言い換えると今現在見ているものを他の場所で他の人間が信号をキャッチしてその人間の見ているものをモニター技術などで認識してしまうとしたらどうでしょうか。例えばテクノロジー犯罪には画像送信という技術があるといわれていますが、逆のケース、つまり想像した際の神経信号を奪いハイジャックすることで情報搾取を行うケースもあるのではないかと私は考えています。

 なぜ、体のその部位で痺れや痛みがありそこから声が送られてくるのでしょうか?その部位でなければならない理由があるはずです。

 以前の回でブレインマシンインターフェイスについて記載を致しましたがその技術には無線技術は勿論、脳神経外科の分野の技術も使用されています。前提としてこのテクノロジー犯罪はこの技術の応用で行われているため視神経の信号を奪いその人間が見ている情報を奪うことも可能なのではないかと考えています。

 被害者側ではまず何が行われているのか、誰が行っているのか検討がつかず不安の毎日を過ごすことになります。
 対して加害者側は見ている情報に対して声の送信で応答するという連携パターンをとっており事実上の支配をとれる優位性をもってしまうためか手がつけられなくない状態になってしまう様です。そして被害者は悪意を持った情報搾取を避けるため無意識に物をみることを避けるようになっていきます。勿論このような状況下では人名などは情報漏えいを防ぐために記憶することが次第にできなくなっていくでしょう。

 ある日突然自分の見ていることを何者か全くわからない集団に搾取されていると感じるようになったらどうしますか?

 神経工学の分野は日夜進化を遂げています。この技術がすべて人体支配に向かったとしたら、凶悪かつ防ぎようのない攻撃でありその後にあるのは絶対的な支配と恐怖の毎日に染まっていくでしょう。

 画像送信はなぜ突然そのように認識してしまうのか被害者側では理由がわからず、無意識に想像してしまったなど個人の意識レベル・妄想である問題の可能性もあります。加害者はそうした被害者の戸惑いの心のスキをついて人を救うための医療分野技術を悪用して長期的に被害者を苦しめ続けます。

 絶対に忘れてはいけないこと、人は生まれながらして基本的人権を持っています。その基本的人権とは個人としての尊厳は勿論、新しい人権としてプライバシーの権利や幸福追求権、社会権を各々が生まれながらにして持っていることを忘れないでください。


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