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info fairstyle.net Brainwashing of technology crime

    ―テクノロジー犯罪被害者の救済にむけてー

 テクノロジー犯罪とは、近年のテクノロジーの急激な発展に伴いその技術を応用し特定個人をターゲットに苦しめ時には死に追いやる凶悪で且つ証拠の発見が難しく犯罪として容認、立件するのが非常に難しい犯罪です。このようなテクノロジー犯罪が一刻も早くなくなることを祈願して当ブログの制作を続けています。

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奪われるアイズ―Deprived Eyes―

 今まで遠隔操作による体の各部位からの「声の送信」「画像送信」について記載をしていきましたが、今回は神経ハイジャックによる情報搾取について記載していきます。

 例えば視神経の電気信号がテクノロジー犯罪によって何者かわからない集団に奪われて情報搾取手段として使われたとしたらどうでしょう。言い換えると今現在見ているものを他の場所で他の人間が信号をキャッチしてその人間の見ているものをモニター技術などで認識してしまうとしたらどうでしょうか。例えばテクノロジー犯罪には画像送信という技術があるといわれていますが、逆のケース、つまり想像した際の神経信号を奪いハイジャックすることで情報搾取を行うケースもあるのではないかと私は考えています。

 なぜ、体のその部位で痺れや痛みがありそこから声が送られてくるのでしょうか?その部位でなければならない理由があるはずです。

 以前の回でブレインマシンインターフェイスについて記載を致しましたがその技術には無線技術は勿論、脳神経外科の分野の技術も使用されています。前提としてこのテクノロジー犯罪はこの技術の応用で行われているため視神経の信号を奪いその人間が見ている情報を奪うことも可能なのではないかと考えています。

 被害者側ではまず何が行われているのか、誰が行っているのか検討がつかず不安の毎日を過ごすことになります。
 対して加害者側は見ている情報に対して声の送信で応答するという連携パターンをとっており事実上の支配をとれる優位性をもってしまうためか手がつけられなくない状態になってしまう様です。そして被害者は悪意を持った情報搾取を避けるため無意識に物をみることを避けるようになっていきます。勿論このような状況下では人名などは情報漏えいを防ぐために記憶することが次第にできなくなっていくでしょう。

 ある日突然自分の見ていることを何者か全くわからない集団に搾取されていると感じるようになったらどうしますか?

 神経工学の分野は日夜進化を遂げています。この技術がすべて人体支配に向かったとしたら、凶悪かつ防ぎようのない攻撃でありその後にあるのは絶対的な支配と恐怖の毎日に染まっていくでしょう。

 画像送信はなぜ突然そのように認識してしまうのか被害者側では理由がわからず、無意識に想像してしまったなど個人の意識レベル・妄想である問題の可能性もあります。加害者はそうした被害者の戸惑いの心のスキをついて人を救うための医療分野技術を悪用して長期的に被害者を苦しめ続けます。

 絶対に忘れてはいけないこと、人は生まれながらして基本的人権を持っています。その基本的人権とは個人としての尊厳は勿論、新しい人権としてプライバシーの権利や幸福追求権、社会権を各々が生まれながらにして持っていることを忘れないでください。


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