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    ―テクノロジー犯罪被害者の救済にむけてー

 テクノロジー犯罪とは、近年のテクノロジーの急激な発展に伴いその技術を応用し特定個人をターゲットに苦しめ時には死に追いやる凶悪で且つ証拠の発見が難しく犯罪として容認、立件するのが非常に難しい犯罪です。このようなテクノロジー犯罪が一刻も早くなくなることを祈願して当ブログの制作を続けています。

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テクノロジー犯罪の非人道的な遠隔操作と犯罪者側の利潤獲得についての考察―The profit by means of long-term technology crime―

 今回は加害者が声の送信によって非人道的な遠隔操作を行い加害者側が利潤を獲得する手段について考察していきます。

 前回まで加害者側がテクノロジー犯罪を行う目的について記述してきましたが、私は加害者が長期的なテクノロジー犯罪を行い遠隔から被害者に行動操作を起こさせる理由として実行犯の直接的利益獲得手段があるのではないかと考えています。これは前回まで記載した通りテクノロジー犯罪目的として加害者側で永続的な声の送信で被害者の反応をみて楽しむ愉快犯の性格を持ち被害者の生活を加害者の思惑で強制的に壊すことを考える反社会的人格の持ち主であること、ターゲットを定めて執拗に声の送信を行うことから粘着気質をもつ気持ち悪い人格の持ち主であることはわかりますが、被害者の生活を崩壊へと導く目的以外にも、長期的に継続され実行犯側が優越感に浸るために直接的な利潤獲得の手段が存在するはずです。では加害者側にはどのような利潤獲得の仕組みが存在するのでしょうか。私は被害者に症状を引き起こすことで行動に走らせることには次のような利潤獲得手段が存在すると考えています。

【加害者の利益獲得手段】
 ①モニター・献体利益獲得
 ②障害による補助金獲得
 ③保険金獲得
 ④遠隔操作行動結果をギャンブルとして使用、実行犯利益獲得
 ⑤遠隔操作による営業顧客獲得手段
 ⑥団体加入目的による寄付金等による利益獲得

【テクノロジー犯罪被害症状例】
 ①思考障害
 ②強制的に意識障害へ誘導
 ③人格破壊と加害者が意図する人格構築
 ④催眠状態の強制的な継続
 ⑥被害者の行動制限
 ⑦被害者の人格矯正
 ⑧被害者への意識アクセスによる行動遠隔操作
 ⑨痛覚刺激・触手感・急な腹部等の激痛

 一つ目に実験献体手段については前回の記事で記載させて頂いておりますので省略させていただきますが、一言で言えば被害者をモニター化して個人情報及びプロファイリングデータを商用化、加害行為によって度重なる仮想現実シュミレーションを行うことで被害者に犯罪被害者心理を研究することで利益獲得を行っていると考えられます。最悪なケースでは自殺に追い込まれた後も被害者の身体を献体として扱われ利益獲得手段に成り代わるのかもしれません。
 二つ目の障害補助金はこのテクノロジー犯罪が長期的に継続される理由として容疑者が身近な人物であることが多いと予想されている、例えば容疑者が職場、近所、親類である可能性が高いと考えられているケースが多いことから被害者に強制的に障害を起こさせ障害補助金の獲得目的である可能性も高いのではないかと考えています。
 三つ目は保険金ですがこれは最も残酷な方法ではありますが被害者を自殺に追い込み保険金獲得若しくは相続目的で犯罪行為を行っている可能性が考えられます。
 四つ目の被害者の行動を操作して賭けに使用ということでは、例えばテクノロジー犯罪行為によってターゲットであるAがBという行動を起こす若しくはCというスポットに目的地に行くかどうかを集団ストーカーグループが『ギャンブルを行っている』可能性も考えられ、加害者側特に実行犯にとっては直接的利益獲得手段になるため、声の送信が永遠と終わることなく続けられている実情が伺えます。ギャンブル目的によって更にターゲットに執拗に思考盗聴と声の送信を行い行動を操作することは被害者を残酷に苦しめ続ける反面、加害者が愉悦感覚に浸る加害者集団は集団ストーカーという枠組みに収まらず極悪集団と言え同じ人間とは思えない存在であることがわかります。ギャンブルは確かに人間から理性を奪います。ですがギャンブルの対象はテクノロジー犯罪によって苦しみ続けている人間を選択していること、その被害者の苦しみがわからなくなってしまった犯罪者集団の心理とそこからにじみ出る悪意は私には理解しかねます。ただわかるのは加害者は人間として生き方を忘れて最低の行為を繰り返す凶悪で冷酷な人格の持ち主であることだけです。


 五つ目の目的の営業目的は上述した被害者の行動を対象とした遠隔操作と変わらず、手段を選ばなくなってしまいモラルを欠如してしまった行為であり被害者側の心理にとってみれば行動を誘導されながら人格を汚された屈辱的な気分を味わうことでしょう。

 六つ目に団体加入目的については前回まで記載している通り洗脳目的です。以前も記述致しましたが継続して長時間声の送信を行うことで『変性意識状態(意識集中状態)』と呼ばれる状態、夢を見たり酩酊したりするような感覚に強制的に誘導され、他者の意識からアクセスしやすい状態になってしまうことがあります。この状態に陥ってしまった場合、無意識に被害者が意図しない行動をとってしまったり、思考するようになってしまう、行動の癖付けをされやすい傾向にあり、日常の感覚とは異なり意識が薄れ潜在意識に直接思想を植え付けられやすい状態に強制的に導かれてしまいます。例えばそれが宗教団体であれば洗脳後に寄付金獲得目的として悪用され続けることも考えられます。この利益獲得目的もテクノロジー犯罪が長期化する原因のひとつとして挙げられ、ギャンブルによる利益獲得とは性質は異なっておりますが『洗脳』という性質を含んでいる一層悪質であることが考えられます。

 加害者がどのような目的であれテクノロジー犯罪によって被害症状を加害者の意図によって引き起こし長期的に被害者の行動及び生活を壊し残酷に苦しめ続けることは非情であり非人道的です。

 加害者側のテクノロジー犯罪行為は特定個人をターゲットに侵害行為を行い嫌がらせと被害者の生活力を徐々に奪う目的が主ではありますが、反面ではその犯罪行為によって加害者が利潤を獲得して私腹を肥やしてしまい被害者の症状と問題を長期化させてしまっていることには私自信強い怒りと悔しさ・憎しみを感じさせると共にそれがこのテクノロジー犯罪の最も凶悪で残酷な要因であることを痛感させてくれます。

 このテクノロジー犯罪は結果的には被害者を人格崩壊へと導いていくのかもしれません。被害者は毎日殺され続ける終らない悪夢を見続けている心理状態で生活することを強いられます。更には意識や思考だけではなく異物等を遠隔操作され痛覚刺激・触手感・激痛を伴うこともあり、心の痛みだけではなく身体の痛みとも戦っていかなければならなくなります。

 テクノロジー犯罪行為を続ける加害者は本当に人の心を持った人間なのでしょうか?

 正直このテクノロジー犯罪と向かい合って戦っていくには加害者は同じ心の痛みを感じることのできる人間だと認識しない方が良いのかもしれません。

 繰り返しになりますが長期間にも渡り『行動を監視』『声の送信』を行い、被害者の精神・気力を徐々に奪い行動監視を行ない遠隔操作を行なう悪質かつ凶悪なこのテクノロジー犯罪は現状世間認知も低く現実的に犯罪立件まで辿り着くことは非情に難しい犯罪です。しかしこの犯罪行為は現代の日本社会において絶対に許してはならならず犯罪者の攻撃と引き起こされる症状を認識していきながらその都度対応策を考え加害者側に抵抗する意識を持つことが重要です。


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