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info fairstyle.net Brainwashing of technology crime

    ―テクノロジー犯罪被害者の救済にむけてー

 テクノロジー犯罪とは、近年のテクノロジーの急激な発展に伴いその技術を応用し特定個人をターゲットに苦しめ時には死に追いやる凶悪で且つ証拠の発見が難しく犯罪として容認、立件するのが非常に難しい犯罪です。このようなテクノロジー犯罪が一刻も早くなくなることを祈願して当ブログの制作を続けています。

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被害者を苦しめ続ける悪質なシュミレーション―Malicious Simulation―

 仕組まれた後催眠によって突如引き起こされるシュミレーションは過去の体験と結びつけて生み出されています。なぜこの人間の脳がこのこの場面を認識してしまうのかというとこれは画像送信技術と呼ばれる技術の応用、若しくは過去の記憶の想起によって発動時点にその場面を記憶に呼び起こし仮想現実を意識に作り出しその場面と人物の声を被害者に認識させます。

 シュミレーション発動方法として考えられるのは、①電磁波・超音波を照射することで一時的に仮想現実を作り出しそのストーリーを一方的に流す方法、②GPSの遠隔操作でデータ送信を行い突如シュミレーションを発動させる方法、③赤外線・電波などの無線技術でデータを体内の異物に記憶させ若しくは操作をしてある条件をきっかけに突如そのシュミレーションを発動させる方法等が考えられます。

 ①の電磁波・超音波照射でのシュミレーション発動はストーリーは一方的でありますが非常に臨場感あふれておりその状況下にいるような錯覚があります。これは被害者の記憶のみならず過去の何者かの体験を疑似体験をさせることも可能だと考えられます。
 この疑似体験には酷いいじめにあった人物、犯罪被害に巻き込まれた人物、差別をされた人物等の体験を疑似体験をさせて被害者を長期間にわたり苦しめることも考えられます。
 このケースの特徴は仮想現実の感覚が強化され変性意識状態(意識集中状態)と呼ばれる意識状態になり自分の意識・体ではないような感覚になります。更に乖離状態の精神障害を引き起こすことが特徴のようです。



 ②のケースは、このシュミレーションにはコンピュータなどで行われるシュミレーションと同様に被害者初期条件・状況を考慮したストーリーがありますが、後催眠発動後は役柄、場面が遠隔で操作され紡ぎ上げられていきます。役柄はその時点で複数の加害者がその声の音質とイントネーション・口調を変えることで作られており、場面は画像送信技術によって映像を一時的に送ることで記憶に錯誤を引き起こすことによって生み出されます。
 このケースの特徴はストーリーはありますが上述したような一方的な流れではなく成り済ましを行っている加害者によって内容にバラツキがでること、体の特定箇所にだけ電流が走ったような痺れがあることが特徴です。

 ③のケースは体内の異物にデータを記憶させてある条件をきっかけとして記憶された声の送信データが流れ出します。このケースはシュミレーションというほどではなく、複数の人物ではなく一人若しくは二人程度の役柄で受信した声の送信データを再生しているかのように感じられることが特徴のようです。

 さてこれらのシュミレーションはストーリーにそって話を進めていきますが、注意すべきなのはそのストーリーは日常に起こる思考盗聴・情報搾取・特定個人を追尾することによって作り上げられていること、そのシュミレーションを行っている人物は個人が知っている人間の人格ではなく当たり前のように加害者側で作り出された人格であり比較的その役柄に近い加害者人物が役柄にアサインされ成り済ましによってシュミレーションが行われていることを正確に認識することです。

 この被害者に疑似体験をさせることの目的は監視・盗聴よりもむしろ日常の情報搾取による過去の強烈な体験を呼び起こすことで記憶障害、精神乖離状態、精神退行、人間関係の破壊、理不尽、罪悪感などの感情を与え対象人物の精神を貶めることにあります。更に過去の体験を呼び起こし突如シュミレートされることで記憶障害のみならず感情障害そしてPTSDに近い症状を起こすことがあります。

 このケースの最も悪質な点は理不尽に呼び起こされる記憶、声の送信が強制的に流されるため対抗手段がないことで被害者が子供に立ち返ったような精神状態になること、更に長期間わたり行われることで精神退行を引き起こしてしまう可能性を持つことになります。
 そしてシュミレーションとは言え日常とは異なった内容、親しい人物や仕事の同僚過去にあった人物に一方的に誹謗中傷、罵倒される記憶を流されるのは耐え難く理不尽に屈辱にまみれた気分になり第三者からすれば気分障害を引き起こしているように見えてしまいます。

 これに対する対処方法としては前回の声の送信と同様、できる限り早くその場を離れること、痺れのある箇所を叩く・ゆするなどしてシュミレーションを起こさせないこと、現実とは無関係のシュミレーションであることを認識してしっかりと意識を持つことです。


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