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    ―テクノロジー犯罪被害者の救済にむけてー

 テクノロジー犯罪とは、近年のテクノロジーの急激な発展に伴いその技術を応用し特定個人をターゲットに苦しめ時には死に追いやる凶悪で且つ証拠の発見が難しく犯罪として容認、立件するのが非常に難しい犯罪です。このようなテクノロジー犯罪が一刻も早くなくなることを祈願して当ブログの制作を続けています。

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テクノロジー犯罪者クラスターとその性質―The nature of the technology crime cluster―

 今回は意識内で流される声の送信事例と想定されるテクノロジー犯罪グループのクラスター郡とその性質について書きたいと思います。

 事例に関しては以前「公権力」というキーワードで声の送信事例について記述致しましたが公権力に関係する話を被害者意識内に絶え間なく送ることで被害者を苦しめる事例が引き続き行なわれている報告を受けたためその声の送信事例内容に沿って犯罪者性質を想定して記述致します。

 ここで流される声の送信は以前と変わらず「公権力」のキーワードで「公安」「公務員」に採用枠があるといった内容や被害者を盗難事件の容疑者に仕立て上げ被害者が不愉快になる内容であり被害者の現実生活など全く関係なくストーリーが進行して最終的には「公務員は難しい」といった被害者が反応する結論に至る不可解なシュミレーションを意識内で行うことで被害者を貶め苦しめる事例です。


 前提として声の送信によって引き起こされるシュミレーションは被害者には全く身に覚えのないストーリーで進行されること、登場する人物については日常で少々面識のある方もいれば面識のない方も登場しますが人物の判別については意識内の声の送信からは非情に難しいとの回答を得ています。声の送信内容は「君には公務員は無理」「公務員の枠があるから」「この際いっておくけど」「滞納が」「盗難が」といった公務員や公安に関係するストーリーや採用関連、強制執行内容に誘導しますが、内容自体は非情に幼稚でありそれ故に被害者自身は人格を貶められたように感じさせより一層激しい憤りを感じさせる内容になっています。更に声の送信の反応から被害者の状況を認識しようとしている様子が伺え行動に対してその都度反応して悪意のある声の送信を行うことで行動の制限も行っているようです。



 このような話は虚偽であり被害者当人の妄想によって引き起こされる妄想ではないのかと誰もが考えるでしょう。しかし実際に全国で同様のテクノロジー犯罪被害事例が多発しており、その被害者の症状と事例の多さから単純に妄想であるとは言い難いと私は考えます。

 ではこの被害事例内容に沿ってこの犯罪を行なっている加害者グループ性質と犯罪要点を推測していこうと思います。

 まずこの仮想現実シュミレーションの構成は役割が複数人存在し確実に被害者が認識できる、この事例で言えば市長を名乗る人物を設定してその人物をシンボルとしてその役を中心に24時間継続して被害者に悪質な声の送信を行うことで語りかけてきます。シュミレーション内容自体は非情に幼稚な内容で意識内で流れることで非情に不快な気分になること、正確な名称を名乗らない点は以前と変わりませんが、この声の送信が流されることで徐々に深い催眠状態へと導かれると共に定期的に仮想現実シュミレーションの実行され誹謗中傷は勿論、現実生活に影響を与える悪質な情報搾取と盗聴行為が行なわれます。その結果被害者を永続する洗脳サイクルへと誘導し徐々に被害者精神を蝕みながら加害者の愉悦感覚を満たす目的の為だけの遠隔操作によって思考操作・行動操作がなされ最終的には声の送信による従属人間へと人格矯正されていきます。


 ここで実際に声の送信を実行しているのは公務員ではないのかという点について疑ってみると流される声の送信によって構築されるシュミレーション内容が非情に幼稚であること、憲法36条の公務員の拷問、残虐な刑罰の禁止からまずありえないと考えた方がよいかと思われますが実際には最近になってカルト公務員というキーワードを耳にすることもあり判断が難しいと考えた方が良いのかもしれません。

 さてこの声の送信被害事例で気づくことはこの永続する声の送信は非情に幼稚な思考を持ち犯罪者予備軍的な性質をもつクラスターによって実行されますが、反面高度なテクノロジー犯罪を駆使して洗脳、遠隔操作を実行する電波若しくは電磁波環境を構築しておりその機関を運用するためには背後には利潤を得る仕組みとある程度の資力を持つ団体も関与しているのではないかと考えられます。

 ではどのようなクラスター構成によってこのテクノロジー犯罪は実行されているのでしょうか。推測されるクラスター郡として次のクラスターが考えられます。

【テクノロジー犯罪者クラスター】
①声の送信実行により被害者を苦しめる階層   
②盗聴行為による盗聴行為で現実生活でも被害者を貶める階層
③被害者をモニター化することで監視を行なう階層
④被害者の思考・感情を声の送信とは別にコントロールする階層
⑤声の送信を行なう電波・電磁波環境を構築する階層 
⑥被害者をモニター化してデータを商用化する階層
⑦絶え間ない加害行為によって被害者に犯罪被害者心理を構築しながら研究する階層


 このクラスター郡によって声の送信と盗聴行為を実行できる環境を構築できること、シュミレーションの作成と実践によって被害者の反応をその都度モニター化することで確かめていることから医療業界関係者もこの件に関与していると想定できます。しかしどのようなクラスター郡があるにせよその悪質な行為と被害者症状から判断できることはこのテクノロジー犯罪は凶悪で残忍、非人道的な行為であるとしか思えません。

 それでは次に声の送信を実行するクラスターの加害者グループの思考、性質はどのような人間の集団だと考えられるのでしょうか。このクラスターに属する永続する声の送信・盗聴を行なう犯罪者グループは次のような人格の持ち主であると考えられます。

【テクノロジー犯罪による声の送信クラスター性質】 
 ①非情に幼稚でありながら被害者の苦しむ反応をみて愉悦感覚を味わう残忍で非情な性格
 ②短絡的な思考
 ③執拗に悪意のある攻撃を行なう粘着気質
 ④非情に残忍で全く思いやりを持たない、モラル欠如の人格
 ⑤被害者の思考を妨害しても何とも思わず自分勝手で自己中心的な人格
 ⑥目的のためであれば手段を選ばない非人道的な人間
 ⑦表面化されなければ何をやってもかまわないと考えている犯罪者予備軍的性質を持つ人間
 ⑧被害者の生活を壊しても何とも思わないことから責任能力がない

 最も許しがたいのは永続と声の送信を行い反応をみて楽しむことから愉快犯であること、被害者の生活を強制的に壊すことを考える反社会的人格の持ち主であること、ターゲットを定めて執拗に声の送信を行うことから粘着気質をもつ気持ち悪い人間であることがわかります。
 犯罪原因論からすればこの声の送信クラスターの中には優れた人格の持ち主でありながら、長期的に自分環境に何かしらの問題を抱えてしまったことで声の送信を行なうようになってしまった人間もいるのかもしれません。どんなに優れた人格の持ち主であっても立場や周辺環境が悪ければ悪いほど、そしてその環境が長期間に渡って継続することで犯罪に走ってしまう可能性は飛躍的に高まります。しかしだからといって被害者が長期的に苦しみ精神を蝕んでいくこの状況を許すことは被害者や被害者家族の心情からすれば非情に難しいのではないかと考えます。


 ではこの声の送信によって被害者はどのような症状を引き起こすのでしょうか。確認できる被害者の症状は次の通りです。

【テクノロジー犯罪被害症状】
 ①思考障害
 ②強請的な意識障害
 ③本来の人格破壊と加害者が意図する人格構築
 ④催眠状態の強制的な継続
 ⑤短絡的な思考に誘導する思考強制
 ⑥被害者の行動制限
 ⑦被害者の人格強請
 ⑧被害者への意識アクセスによる遠隔操作

 特に⑧に関しては被害者が考えてもいない行動に走らせてしまうように声の送信を永続して行い「常に被害者意識にアクセス」できるような状態にすることで催眠状態を強制的に引き起こし加害者の思惑通りに遠隔操作されてしまう状態に導かれる症状についてはシュミレーション内容が非情に幼稚である反面その犯罪性質がより一層凶悪で残虐で残忍な計画であることを感じさせます。


 それではこの声の送信被害を受ける被害者の現状の生活環境はどうなのでしょう。事例にそって被害者の公務員関連の欲求度、税金滞納等、犯罪歴、現状環境と関連する事象、そのシュミレーションを考える人物、その性質を持つ人物が周辺に存在するのかという点を確認していきます。

 まず一つ目に被害者に公務員志望の欲があるかどうかという点に関しては本人は現在生活があり現状全く考えておりません。税金も滞っておらず犯罪歴に関しては特にないようです。二つ目に環境ですが家族と同居中であり声の送信は家族と一緒の時も継続して実行されている、公務に関連する出来事が周辺で発生状況に関しては自宅環境付近で長期間に渡る公共事業がある程度であること。三点目に被害者が考えていないことを誤認を起こさせその内容を思わせることに関しては過去に会った人間の中に存在するかもしれないが現在の被害者の周辺にはいないようであるということ。四点目に想定される加害者性質をもつ人物が近隣・身近にいるかどうかについては現時点では確認ができず不明であるようです。

 長期間にも渡り「行動を監視」「声の送信」を行い、被害者の精神・気力を徐々に奪い行動監視を行ない遠隔操作を行なう悪質かつ凶悪なこのテクノロジー犯罪は現状世間認知も低く現実的に犯罪立件まで辿り着くことは非情に難しい犯罪です。しかしこの犯罪行為は現代の日本社会において絶対に許してはならならず犯罪者の攻撃と引き起こされる症状を認識していきながらその都度対応策を考え加害者側に抵抗する意識を持つことが重要です。テクノロジー犯罪加害者側の悪質な手口による長期的な被害者への精神攻撃と洗脳、被害者を遠隔から操作しようとするその幼稚な犯罪思考は人間として最低です。このようなテクノロジー犯罪加害者側の思惑には絶対にのらないよう徹底して対抗する意識を持ち続け徐々に加害者側の犯罪糸口を掴む意思を持ち問題に取り組んでいきましょう。

 このテクノロジー犯罪加害者は『自己満足』『優越感』『愉快犯』『悪意』『対象の人物の人間関係の悪化』を目的として行っている行為であることは明らかであり対象の人物の『生活を壊し、仕事を乱し、人間関係を壊し、本来の人格を汚し、体調を崩し』てしまうこと、更に『盗聴行為』であることで犯罪として非常に重くその不条理を絶対に許してはならないと考えています。それは『人権を守る』といった言葉より重く絶対に根絶すべきことであると私は考えます。


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声の送信による症状―infringement―

 声の送信による日常での予想外のトラブルについて今回は書いていこうと思います。日常で声の送信を24時間行われることで日常の生活にどのような弊害がおこるのでしょうか。

 一つ目に『注意力が散漫になってしまい周囲に意識を向けなく』なります。自分の周囲に意識を向けようとしても声の送信により意識がその声に向けられ注意力が散漫になってしまいその影響で人や物にぶつかる、物を落とす、会話に集中ができなくなる、直前に記憶したことを引き出せなくなる、仕事のミスが多くなる等の症状が見られます。これは被害者が最も恐れている症状であり、特定の人間から悪意のある声の送信によって生活を脅かされている状態であるのに被害者の注意力が散漫になってしまうことで悪意のある攻撃を事前に予測して攻撃を防ぐことができなくなります。これは生物の危機意識が遮断されてしまい本来は危険から逃れることができることであって逃れられない、更には危険に誘導されてしまい危険を自ら受ける行動をとってしまうこともあり危険な症状でもあります。仕事などでは集中して業務を行う必要があるのに絶えず相手を挑発する声を投げかけることで集中力を削いで予想外のミス、ケアレスミスなどを故意に起こさせます。これは被害者の今まで信頼関係や生活力を徐々に奪っていくことに繋がります。
そして被害者が最も恐れるべきことはこの声の送信によって車両などの事故を引き起こされることもあります。これは被害者だけではなく周囲の人間、更には無関係の人間を不幸へと巻き込みます。加害者は当たり前のように相手の状況など考えません。声の送信がひどくなった場合には車両などの運転を控え休憩をとってから運転をするように心がけて下さい。

 二つ目に『被害者が予想外のトラブルに巻き込まれること』が多くなるようです。これは声の送信によって被害者が意識喪失状態に見え周囲の人間が違和感を感じるためとも思われますが、予想外の出来事にあってしまうケース、仕事でも日常生活でも思いもよらない言い掛かりをつけられることが多くなります。声の送信で苦しんでいる被害者は見方を変えると集団ストーカーによる風評被害者であるともいえ、集団ストーカーである加害者側に思いもよらないことを現実に日常生活で言われることで更に苦しむことになります。更に加害者側は同じ声の送信による被害者にターゲット被害者のなりすましを行い特定個人に悪意を持つような声の送信を流すことで誤解、錯誤を起こし対人関係でトラブルに発展させるケースがあるようです。原因が悪意のある加害者の思惑による風評被害であるため解決が難しくその後の対人関係でしこりとなってしまうこともあると考えられます。更に声の送信は一人ではなく複数の人間で行っていることが見られ、集団ストーカー化されてしまっている場合では加害者側は連携をとり特定個人をターゲットに声の送信で注意力を阻害してその間に盗難・スリ等を行い被害者や周囲の人間を苦しめることがあるようです。

 三つ目に『原因不明の機器、携帯電話・パソコン・車両の故障』が起こりやすくなります。これは被害者の身体に電場障害が起こっておりそれが原因で携帯電話など、特にパソコンで異常なエラーが連続して起こることがあるようです。この現象がおこるケースでは同時に被害者が頭痛、体の特定部位に刺激、痛みを訴えることがあり異常な電波が近隣より発せられていると訴える方もおりその症状ではないかと考えられます。

 四つ目に将来的に日常生活に影響を与える『洗脳』です。以前も記述しましたが継続して声の送信を行うことで『変性意識状態(意識集中状態)』と呼ばれる状態、夢を見たり酩酊したりするような感覚に強制的に誘導され、他者の意識からアクセスしやすい状態になってしまうことがあります。この状態に陥ってしまった場合、無意識に被害者が意図しない行動をとってしまったり、考えるようになってしまう、癖付けをされてしまう傾向にあります。この状態になってしまった場合はできれば専門家に相談することが望ましいですが、積極的に身近の人間と対話、読書に集中をすることで洗脳が浅くなるようです。しかし長期間の声の送信によって洗脳サイクルに陥ってしまった状態、つまり洗脳が解けて意識がはっきりしてもその後の声の送信によってすぐ変性意識状態へと導かれてしまう症状に陥ってしまった場合には長時間静かな場所で信頼のおける人間の傍で対話をして洗脳を解けるよう強く自分の意識を再認識することが必要なのかもしれません。

 主な症状としてはこのような症状がありますが、その他、日常生活の周囲で異音が多発することもあり、それが加害者側で何かの合図になっているのではないかと推測されます。

 なぜ特定個人をターゲットに選び執拗に悪意のある声の送信をするのでしょうか?
 なぜその人間の人生を加害者の意のままに壊され続けなければならないのでしょうか?

 声の送信の加害者には事例や手口の非情さから推測すると被害者当人と出会っていない人間もいると考えられます。なぜその特定個人に悪意を持ち攻撃を加えるようになったのでしょうか?

 ただ唯一判る事は如何なる理由があるにしてもこのような卑怯で非情な手口を使った犯行は絶対に許してはいけない行為であると私は考えます。

 この集団ストーカーによる声の送信は特定個人を選択して侵害行為を行う嫌がらせであり被害者の生活力を徐々に奪う目的であり人格崩壊に導くことです。被害者は目の前の出来事や周囲により一層注意を向けこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。


壊される記憶と喪失ーForfeitー

 今回はテクノロジー犯罪における記憶の喪失に関して書いていきたいと思います。

 なぜテクノロジー犯罪で記憶が関係するのでしょうか。それはテクノロジー犯罪においての手法である声の送信と洗脳においては過去の記憶・郷愁とも呼べる記憶を刺激すること、人間が社会生活でこれまで培ってきた人格を形成した大切な記憶を破壊することで人間を本能から従属させ屈服や屈辱を味あわせると共に記憶の寄る辺を喪失させて徐々に人格崩壊へと導いていく目的とするものがあります。

 テクノロジー犯罪で最も憤りを感じるのは、人間の大切な記憶を思考盗聴、現実の生活では盗聴・ストーカー行為によって奪い、それを意識内で仮想現実シュミレーションによって実践されること、それによって催眠状態の継続と洗脳に導くことです。繰り返し述べますがテクノロジー犯罪での目的はそれは被害者の交友関係・信頼関係を破壊し孤立化に追い込み被害者の人格の崩壊させることにあります。それは現実世界のみならず、意識内でもその方の寄る辺を失わせることプロセスも含み、加害者側には自分勝手で自己中心的な思惑で計算された人格崩壊プログラムが存在すると考えられます。



 例えばその方がもっとも大切にしている家族と一緒にいた記憶、親友と一緒にいた記憶についてその時代の友人の声質で声の送信を行うことで記憶にフラッシュバックを起こしその時代にあたかもいるような感覚に陥ることがあります。更にその時代の友人の声質を数人用意して同時に声の送信を行うことでその頃の環境にいる感覚を強化し仮想現実内でのシュミレーションを実現させます。シュミレーション内では交互に会話が繰り広げられ、当時の記憶のキーワードを送ることで「記憶の想起」、それに纏わる「記憶連想」によって個人の「情報搾取」を図りながら次第に被害者への中傷や罵倒による「記憶喪失」へと変わっていきます。

 例えばそれが大切な方をなくされた方の記憶であればどうですか?また犯罪に巻き込まれた方の記憶であればどうでしょうか?

 絶対に踏み入ってほしくない若しくは思い出したくはない記憶に無造作に踏み入り壊されるその苦しみは言葉で言い表せないほどの悲哀と屈辱、絶望の感情を沸き起こさせます。愉悦目的の加害者はずけずけと人の意識と記憶に踏み込みそのシュミレーションを定期的に行うことでその方の人格を形成した大切な記憶を壊して二度と思い出せなくすることを目的とする声を送ることでその方の人生の寄る辺、苦しくなったときにその記憶を頼りにすること放棄させます。その結果、人生で耐えるという意思を徐々に殺いでしまい日常に起こさせる声の送信と思考盗聴の苦しみで最終的に被害者を自殺に追い込むことを目論見ます。

 それはあくまで意識内で行われておりその方の記憶であること、そしてその時間を共有した方のみの記憶であり絶対に他人に無造作に壊されて良いものではありません

 私の見解ではこの記憶のシュミレーションには次の3つの目的があると考えています。まず一つ目の目的が後催眠効果によって現実世界で影響を及ぼすことを目的とすると共にその方の人格を崩壊させるための人生の寄る辺となる記憶の喪失、二つ目がインパクトのあるシュミレーションの実践によって変性意識状態(催眠状態)の継続、三つ目が後催眠状態に陥らせその記憶をトリガーとしてシュミレーション実現による意識付けを行うことで記憶の想起の妨害です。



 テクノロジー犯罪においての被害者の人格崩壊は「記憶の想起」「仮想現実シュミレーションであるアンカー埋め込み」「想起をトリガーとする仮想現実シュミレーション実践」「記憶の喪失」が鍵を握っていると思われます。対処方法としてはできる限りこのような意識内での出来事は現実の生活に持ち込まないようにすること、相手は被害者に喪失感を味あわせ人格崩壊に導くことが目的であると意識してなるべく日常を笑顔で楽しく暮らす意識を持つとともに悪意のあるものを遠ざけるようにして生活することが解決の道しるべとなるようです。

 このような犯罪に対処するには前回に記載したようにできる限り早くその場を離れて意識を取り戻すこと、声のする箇所を叩く・振るなどして振動を与えることで止める、長期間に渡るよう
であれば家族や専門家の意見を取り入れながら改善策を考えるとともにこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。
 もし身近にこのようなテクノロジー犯罪被害者がいるようであればできる限り意識を向け気遣ってあげて下さい。


被害者を苦しめ続ける人格崩壊プログラムーPersonality collapse programー

 思考盗聴、仮想現実による連続するシュミレーション、洗脳、遠隔操作によって被害者を苦しめ続ける加害者は何を求めているのでしょうか。それは被害者の交友関係・信頼関係を破壊し孤立化に追い込み被害者を生きている限り苦しめ続ける声の送信によって被害者の人格を崩壊させることにあります。おそらくは加害者側には計算された人格崩壊プログラムが存在すると考えられます。

 それでは被害者の生活に執拗に執着して破壊する『人格崩壊プログラム』は何に基づき作成されるのでしょうか。

 仮想現実シュミレーションを作成して長期間にわたり被害者の意識を蝕む手法を行うには被害者側の周辺情報の定期的な情報収集、理論として社会科学の分野の知識を悪用した理論、社会の明るみにでないような実践方法を用いた『人格崩壊プログラムの作成』を行っているようです。基本的には被害者に執拗に声の送信によって被害者側の身辺や仕事、交友関係を調べているようですが、悪質な場合には探偵を雇い事前に綿密な被害者側の調査を行うことでより残酷に苦しめる手法を選んでいるように考えられます。
 考えられる情報としては被害者の、①交友関係 ②親族関係 ③職場 ④職歴 ⑤職場での業績と評判 ⑥近隣のつきあい ⑦通勤ルート ⑧日用品購入場 ⑨嗜好 ⑩癖 があり、このような断片の情報をもとに社会科学による推測、推論、定性的分析によって情報同士のマッピングを行いその交友関係・住まいの近隣関係による環境に適する複数の種類のシナリオを作成しているようです。

 シュミレーションはどのように起こさせるのかは「被害者を苦しめ続ける悪質なシュミレーション―Malicious Simulation―」の項目で掲載しましたが以下の方法が考えられます。
 ①電磁波・超音波を照射することで一時的に仮想現実を作り出す方法
 ②GPSによるデータ送信を行い突如シュミレーションを発動させる方法
 ③赤外線・電波などの無線技術でデータを体内の異物に記憶させる方法

 苦しめる手法は人格崩壊プログラムによって作成された「仮想現実シュミレーション実行」と合間には「声の送信と思考盗聴による被害者の情報搾取」を交互に行うことによって比較的新しい情報に更新していきながら半永久的に被害者を苦しめ続けているようです。こうしたテクノロジー犯罪者は巧みに被害者側の地位や保身、恋愛感情、愛情といった被害者の心のスキをつき執拗に攻撃して被害者に「心の闇」を生み出します。

 では加害者側はなぜそのようなことをするようになったのでしょうか。加害者の性格の特徴としては、絶対にこの行為がわかるはずがないということを根拠に、「非常に自己中心的」「わがまま」「嫉妬深い」「虚栄心が強い」「異常執着」「道徳観念が崩壊」「抑うつ」などの性格を持ち、社会ルールを無視して犯行に及んでいることから法律への無関心・無知であることがみえるようです。特に執着心と時に声の送信のテンションの高さに浮き沈みがあることから抑うつの症状と思える節が多く精神病患者である可能性が高いと思われます。普通に生活をしている正常な人間からすれば相手の交友関係、近隣関係、生活環境を平気で壊すことのできる気持ち悪い人間です。
 人格崩壊プログラムは、「立場を守ろうとする被害者側」と「異常性格の加害者」によって作成されたシナリオによって作成されています。このシナリオにそって作られたシュミレーションは単純な1対1の関係性だけではなく、1対複数の役割が存在するシナリオもあるようで「集団ストーカー」による犯行と思えるのはこの為のようです。
 ではなぜこのような複数の加害者が発生してしまったのか。可能性としては「積極的に被害者を苦しめる者(直接正犯)」、被害者と同様の方法によって「被害者を苦しめることに加担してしまった巻き込まれてしまった者(従犯)」「洗脳によって更に仲間を増やそうとする洗脳者(共同正犯)」最も悪意のある「正体を見せず犯行をコントロール(間接正犯)」等がいるのかもしれません。

 こういったテクノロジー犯罪を解決する手立ては異常性格の加害者と積極的か意識薄弱かによって集団化して傾向的に犯罪に加担するようになったグループをなんらかの方法で解体させることが必要なのかもしれません。重要なのは「閉ざされた世界での道を外してしまった集団と複数の役割で作られたシュミレーション」で意識の中だけで起こされていることであり実際の生活での外部的影響はないことを忘れないでください。

 このような犯罪に対処するには前回に記載したようにできる限り早くその場を離れて意識を取り戻すこと、声のする箇所を叩く・振るなどして振動を与えることで止める、長期間に渡るようであれば家族や専門家の意見を取り入れながら改善策を考えるとともにこの許してはならない悪質な犯罪行為に正しい認識のもとしっかりと意識を持って対処していきましょう。
 もし身近にこのようなテクノロジー犯罪被害者がいるようであればできる限り気遣ってあげて下さい。


人格の植え付け―Planting of personality―

 【人格の植え付け】とは人格の異変とは異なり、本来の人格とは別に絶え間ない声の送信によって精神の乖離状態に導かれた後に本来の人格とは別の人格を被害者が自己の人格と錯覚してしまうことで人格のすり替えが行われてしまうことです。非常に恐ろしく理解しがたいことですが実際に起こりえることであると考えられます。人格とは無意識と意識に別れ、意識下では意思、感情、過去の体験によって現状の意思決定を行い経験を積み培われていきます。例えば本来の人格が催眠状態であり精神乖離状態に陥った時に、記憶の改ざん、声の送信による意思決定、遠隔操作による感情操作、無意識の侵食が行われれば本来の人格とは別の人格になってしまう、若しくは誤って認識されてしまいそのような状態に陥ることも十分に考えられます。
 その結果加害者側によって植えつけられた人格との共存状態となり本来の人格を壊してしまうことに繋がります。

 更に本来の人格とは異なる人格で周囲の方と接することになり社会生活に弊害を起こしその結果その人の生活や繋がりを壊してしまうことにもなります。別のケースでは意思決定時点である強烈な仮想体験を記憶に強制的に引き起こすことで一時的な錯乱を起こさせ本来の人格を喪失し別の人格によって強制的に思考や行動をコントロールすることもあります。その結果、本来の人格を徐々に蝕みながら本来の人格と別の人格の狭間で、一時的に過去の体感を呼び起こす「マインドレイプ」によって相乗的な苦しみを受けることになります。

 本人は絶えずその悪意のコントロールに襲われるか恐怖の中で日常を過ごすことになり、幸福を追求すべき人生とは間逆の生活を強いられてしまいます。


人格の植え付けによる症状と対処法


 このような人格障害の症状としては【仮想現実の臨場感】が強まっている為、意識の浮つき、声をかけた時の反応が遅い、意識がはっきりしない等の症状が見られます。 

 対抗手段としては、被害者が【自己の人格】を正確に認識すること、その声が体のどの箇所から流れているのかを正確に把握すること、またその部位を叩く頭であれば頭を振る、大きな音を出すことで一時的に声の送信が止まることがあるようです。その他、場所なども発症要因として考えられ、そのような症状が現れたらできる限り早くその場を離れ安心して傍にいてくれる方と一緒に時間を過ごすことも一時的な対策としては良いのかもしれません。 

 もし日常でそのようなことが起きた時は、この【悪意のある声の送信】によって【壊された生活】、【繋がり】、【悔しさ】、【悲しみ】の記憶を思い出し、その声に惑わされず自己の意識をしっかり持ち抵抗する意識を持つように心がけて下さい。


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